亀城小150周年
刈谷市立亀城小学校は、明治6年8月5日に刈谷町の第1番目の小学校「第一番小学刈谷学校」として、創立されました。それ以来、歴史と伝統を育み、文礼の心は脈々と引き継がれています。その結果世に多くの立派な人々を送り出してきました。初期の校長の黒田定衛校長の定められた校訓・しっかりやろう(自重)・すすんでやろう(向上)ともどもやろう(協同)は現在も本校教育の指針となっています。
そして、いよいよ令和5年に150周年を迎えます。亀城小学校の卒業生、在校生のみなさま、地域のみなさま、保護者のみなさま、関係者様、先生方には、いつもあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
150周年を迎える令和5年度には、様々な記念事業を予定しています。亀城小学校に関わられたみなさまのさらなるご支援で、150周年を盛り上げていきたいと思います。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
(亀城小学校150周年実行委員会&亀城小学校同窓会)