刈谷市立朝日中学校ホームページ


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校長室の窓

2020年1月14日(火)

 令和2年を迎え、希望に満ちあふれた1年がスタートしました。
 1月7日(火)に、始業式が行われましたが、たいへん落ち着いた雰囲気の中で行われ、朝中生一人一人の前向きさを感じました。3学期は1年のまとめの学期であり、次の学年に進むための準備を整えるときでもあります。一人一人が具体的な目標を掲げ、何をすべきかを考え、強い信念をもち、これまでの地道な努力の積み重ねを心がけてほしいと思います。式後の学校集会では、3名の意見発表がされました。1年生から岩瀬真武君、2年生から三浦華音さん、3年生からは石川里奈さんの意見発表を聞くことができました。3名それぞれが今の自分の立場での目標を掲げ、その目標を達成するためにすべきことを明確にし、3学期を力強く歩もうとする意気込みを強く感じました。
 さて、3年生は自己の進路目標の達成に向け、挑戦が更に続きます。最後まで粘り強く、力を注ぐ姿を1・2年生が目にし、先輩から多くのメッセージを受け取ってくれることと願っています。「雪に耐えて梅花麗し」と言う言葉どおり、これまでの苦しさや厳しさに耐えてきたからこそ、3年生は今の姿があります。「今日の勉強をがんばれば、きっと自分は大きな花を咲かせることができる」「今日の部活動の練習をがんばれば、自分は強くなれる」など、1・2年生にとって、今後の学校生活を送る上で、大きな心の支えとなるに違いありません。「自分が何のために学ぶのか」「自分が何のために部活動に取り組むのか」など、それぞれの取組の目的をより意識してくれることを願います。
 そして、3学期には大きな節目となる卒業式が3月3日に行われます。記憶に残り、いつまでも語り継がれるような式とするために、生徒はもちろんのこと、私たち教職員も、気持ちを徐々に高めていきます。
 「千里の道も一歩から」と言われますが、目の前のことを確実にやり遂げ、一人一人がそれぞれの『らしさ』を大切に、力強く3学期を過ごしてくれることを期待したいと思います。


2019年12月16日(月)

 落ち葉の舞い散る季節となりました。朝の落ち葉掃きのボランティア活動に、多くの3年生が参加しています。
 11月27日(水)に朝日中学校区教育懇談会が開催されました。昨年度より、参加者の枠を広げ、より多くの地域の方と情報を共有しています。「朝日中生のさわやかな挨拶について」「地域の活動への積極的なボランティア参加について」等、話題になりました。改めて、地域の方々に見守られていることを実感しました。1学期と3学期には、朝日小学校、東刈谷小学校において、同様の会が設定されており、学校と地域との連携をより強固なものにしていきたいと考えています。日頃より、学校だよりや学校ホームページ等を通して情報を発信したり、地域へ積極的に出向き、情報を収集たりし、協働的な体制づくりに力を更に注いでいきたいと考えます。
 12月4日(水)に、書家の籠瀬提花先生をはじめ、7名の先生に来校いただき、書道教室が行われました。2年生と10・11組は1・2限に、1年生は3・4限に、3年生は5・6限に書き初めに臨みました。講師の先生方より、「すばらしい緊張感の中、一人一人が書道に親しんでいました」と、お褒めの言葉をいただきました。
 今年度も残すところ4か月を切りました。次年度を好スタートさせるためにも、2学期を振り返り、1年のまとめでもある3学期の準備を丁寧に進めてくれることを願います。特に、3年生は自身の進路目標の達成に向け、最後まであきらめない気持ち、自分を信じる気持ちをもって、粘り強く努力し続け、目標が達成されることを大いに期待しています。

2019年12月16日(月)

 落ち葉の舞い散る季節となりました。朝の落ち葉掃きのボランティア活動に、多くの3年生が参加しています。
 11月27日(水)に朝日中学校区教育懇談会が開催されました。昨年度より、参加者の枠を広げ、より多くの地域の方と情報を共有しています。「朝日中生のさわやかな挨拶について」「地域の活動への積極的なボランティア参加について」等、話題になりました。改めて、地域の方々に見守られていることを実感しました。1学期と3学期には、朝日小学校、東刈谷小学校において、同様の会が設定されており、学校と地域との連携をより強固なものにしていきたいと考えています。日頃より、学校だよりや学校ホームページ等を通して情報を発信したり、地域へ積極的に出向き、情報を収集たりし、協働的な体制づくりに力を更に注いでいきたいと考えます。
 12月4日(水)に、書家の籠瀬提花先生をはじめ、7名の先生に来校いただき、書道教室が行われました。2年生と10・11組は1・2限に、1年生は3・4限に、3年生は5・6限に書き初めに臨みました。講師の先生方より、「すばらしい緊張感の中、一人一人が書道に親しんでいました」と、お褒めの言葉をいただきました。
 今年度も残すところ4か月を切りました。次年度を好スタートさせるためにも、2学期を振り返り、1年のまとめでもある3学期の準備を丁寧に進めてくれることを願います。特に、3年生は自身の進路目標の達成に向け、最後まであきらめない気持ち、自分を信じる気持ちをもって、粘り強く努力し続け、目標が達成されることを大いに期待しています。

2019年11月21日(木)

 寒さも少しずつ厳しくなり、冬の到来も近づいているように感じます。
 さて、合唱コンクール・文化祭が7日(木)に行われました。合唱コンクールでは、約1か月間の練習の成果を十二分に発揮し、世界にひとつしかない『想いと願い』の込められた合唱が発表されました。担任の先生と共に歩んできたこれまでの道のりは、決して平坦な道のりばかりではありませんでした。時には、上り坂でしか経験できない苦しさや厳しさも味わったことと思います。しかし、それらは大きな財産となり、これからの生活に生かされることでしょう。また、文化祭では、生徒会役員、実行委員、出演する多くの仲間の万全な準備のお陰で、和やかな雰囲気の中、有意義、かつ、楽しい時間を過ごすことができました。そして、何より、学校がひとつになることの喜びを生徒と共有することができ、記憶に残る行事となりました。

【合唱コンクールを終えて】
 人生で初めての感覚を経験しました。勝ててうれしいという思いはもちろん、自分の力を全て出し切り、清々しかったり、素晴らしい合唱となり、安心したり、たくさんの感情がこみ上げてきました。その最高の感情の土台には、練習の挫折や苦痛を全員の努力で乗り越えてきた日々がありました。ベストハーモニー賞を手にすることができたのも、これまでの練習の過程があってこそだと思います。ここまで高め合えた3年2組に感謝し、他クラスの想いを胸に、朝日中学校の代表として小中音楽会でも全力を出し切りたいと思います。 (3年2組 藤本 大空)

【文化祭を終えて】
 クラスで何か一つを目指したりする行事などで、自分の成長を実感できた人も多いと思います。だから、合唱コンクールなどの行事はこれからも大切にしてほしいです。自分が思ったことは、周りの人からの支えは力になるということです。何かに挑戦しようとしているときに「いいね。一緒にやろう」と言ってくれる人が一人でもいてくれるだけで、すごく大きな力になります。半年間、今のクラスで過ごしてきて、クラスのために何か行動しようとしてくれた人がいると思います。みんなで、その人を支えてあげることが大切だと思います。そうして、つながりが深まることはとてもすてきなことです。このような文化祭ができたことは、いろいろな人の支えがあったからだと、改めて感じました。(3年4組 石川 里奈)

【大成功のマット運動(文化祭にて)】  今回のマット運動で、最初はどんな技ができるようになるのかがとても楽しみでした。練習を通して技が上達していくので、毎日が新しい発見の繰り返しでした。本番の演技中に流れる曲は、とてもテンポの速い曲でリズムに合わせて演技するのが難しくて、何度も練習をしました。その分、うまくできたときはうれしかったです。本番では大トリを飾る難しい技を成功させることができました。成功したとき、大きな歓声が聞こえ、達成感を感じました。今回のマット運動で仲間と一緒に過ごした時間は、とてもよい思い出になりました。(I・T)

2019年10月21日(月)

 校庭の木々の葉も日ごとに色づき始め、秋の深まりを少しずつではありますが感じられるようになりました。
 体育大会が9日(木)に澄み渡った秋空のもとで開催することができました。本年度から、暑さ対策で10月に開催することになり、朝方はやや肌寒く感じるぐらいでしたが、絶好の体育大会日和となりました。体育大会スローガン「WE CAN DO IT !」のとおり、競技や応援等に最善を尽くす生徒の姿をたくさん見ることができました。学級がひとつになり、また、学年がひとつになり、さらに、学校がひとつになることができました。そして、その輪の中にいる自分に気付き、その幸せを感じてくれたことと思います。お互いのよさを認め合い、仲間と協力し、支え合うことの大切さを改めて実感することができたのではないでしょうか。
 さて、現在、11月7日(木)に行われる合唱コンクール・文化祭の準備が進められています。合唱練習では、放課等の時間を有効に活用し、それぞれの学級が練習方法を工夫しながらよりよい合唱を目指し、練習を重ねています。学級がひとつになり合唱を創り上げるには、繰り返しの練習が必要です。しかし、練習が思うように進まないこともあります。あきらめることなく、粘り強い練習を心がけることが、仲間との信頼感を育み、学級の団結力を高めることにつながります。みんなが合唱しやすいようにピアノを伴奏する人がいます。みんなの声を盛り上げようと指揮する人もいます。よりよい合唱にしようと、躍起になって声かけする人もいます。仲間が一生懸命に取り組んでいる姿から、「意気に感じて」「自分も何かしなければ」といった自らの強い気持ちをもって練習に取り組んでほしいと思います。
 合唱コンクールの練習をとおして、幾つかの困難を乗り越え、学級の絆を更に深めるとともに、合唱コンクール当日は、聴く人に心温まる感動を届けてくれることを願います。 始業式が行われた2日(月)は、大変蒸し暑い日でしたが、集中して参加する生徒の様子に、朝日中生のすばらしさを改めて感じることができました。校長の話では、2学期の取組で大切にしたいことを中心に話をしました。

2019年9月9日(月)

 始業式が行われた2日(月)は、大変蒸し暑い日でしたが、集中して参加する生徒の様子に、朝日中生のすばらしさを改めて感じることができました。校長の話では、2学期の取組で大切にしたいことを中心に話をしました。

【校長の話(一部抜粋)】
 2学期は体育大会、合唱コンクール、文化祭等の学校行事、また、学年の様々な取組が行われます。また、新チームになった部活動も日々行われます。学級や学年、部のチーム等、集団の力が大きく伸びるときであります。熱意、創意、誠意をもって、いろいろなことに挑戦してほしいと思います。しかし、挑戦には失敗がつきものですが、失敗を恐れてはいけません。私たちは挑戦を繰り返すことで成長し続けているのです。
 それぞれの行事や活動において、個人の目標、集団の目標を掲げ、その目標の達成のために、ちょっとした気付きを大切に、何をすべきかを考え、どんなことにもあきらめない気持ちをもって立ち向かってほしいと思います。そして、学級、学年、何よりもみなさん自身が成長を実感でき、朝中生一人一人が輝く2学期であることを大いに期待します。

 始業式後の学校集会では、代表生徒3名による意見発表の場が設けられました。

【意見発表(一部抜粋)】
『当たり前のことを当たり前に(1年1組 渥美 姫菜)』
 夏休みを通してできるようになったことや気付いたこともあります。部活動のときに、感謝の気持ちを伝えることは大切だと知り、普段の生活でも「ありがとう」などの感謝の気持ちを伝えています。また、近所の人があいさつしてくれることからあいさつの大切さも知ることができました。2学期も続けられるようにしていきたい。

『2学期がんばりたいこと(2年1組 玉田 陽大)』
 部長として、チームの仲間の意見に耳を傾け、ぼくの願いや想いを伝え、チーム一丸となって練習していきます。先輩たちが達成することのできなかった西三大会に出場するために、日々の練習をがんばっていきたい。          

『級長として2学期がんばりたいこと(3年1組 山本 啓太)』
 2学期は体育大会、合唱コンクールといった大きな行事が続きます。また、受験に向けて、学習に対する意識も高めなければいけません。行事で熱くなるのはもちろんですが、クラスの気持ちをまとめるのが級長の大きな役目だと思います。クラスを大切に思い、クラスの司令塔として、できることを積極的に取り組みたい。

 2学期も一週間が経ちました。1学期同様、落ち着いた雰囲気の中、授業はもちろんのこと、ひとつひとつの活動に前向きな姿勢を感じます。これも、約40日間の夏休みの間、保護者、地域の皆様方の温かな見守りのお陰と感謝しています。今学期も、これまで同様のご支援とご理解、ご協力をよろしくお願いします。

2019年7月22日(月)

 7月6・7日、13・14日、20日の3週にわたって開催された選手権大会では、これまで培ってきたものを全て出し切ろうとする姿、最後まであきらめない姿、仲間を信じ、チームがひとつになって応援する姿に強く心が打たれました。これらの経験は、仲間とともにひとつのことをやり遂げるときや困難な状況を乗り越えるとき等、これからの人生を力強く生き抜いていく上で必ず心の支えとなるはずです。最後の最後まで必死に戦い抜いた選手、戦う選手に勇気を与えてくれたチームの仲間、そして、生徒をいつも支えている先生方を私は誇りに思っています。
 さて、1学期を振り返ってみますと、4月の入学・始業式で生徒に伝えた三意(熱意、創意、誠意)にあふれた言動をたくさんみかけることができ、大変うれしく思っています。それぞれの学年が学年の色、学年らしさを大切にしながら、お互いを高め合い、学年という大きな集団を確実に成長させることができました。同時に、生徒一人一人も個の課題を克服し、大きく成長することができました。気づき、考え、行動することに対する意識の高さを感じ、無限の可能性を秘めている生徒一人一人の更なる成長が期待できます。今後、気づく感性を磨き上げてほしいと思います。
 いよいよ今日から夏休みが始まります。自己が掲げる目標を達成するために、地道な取組を心がけてほしいと思います。限界を自分で決めつけない、ちょっとした努力の積み重ね等々、何が何でもやり通そうとする強い意志を大切にしてほしいと思います。そして、自分の命は自分で守る。危険を予知・予測し、回避し、健康で安全な生活を送ってくれることを願っています。引き続き、地域における生徒の見守りをお願いします。

<19日(金)の学校集会における生徒発表(一部抜粋)>

「人を支える側へ」
 先生や司会が話すときに、しっかりとMGS(まごころ学習スタイル)ができ、スローガンどおり、究極の校外学習にすることができました。成功できたのは、協力してくれたみんなと支えてくださった先生方のおかげです。こう考えると、ぼくはたくさんの人に支えられているんだなと思いました。なので、これからは、自分がまわりの人を支えて生きたいと考えています。                       (1年2組 伊藤 柊登)

「1学期学んだこと」
 これからも、学年スローガンである『先駆ける』「自分で気付き、考え、行動する学年」にこだわりをもち続け、学年全体を更にレベルアップさせていきます。
 最後に、自分が級長になって学べたのは、学年全体の行動と支えがあったからだと感謝しています。        (2年2組 藤井 幸之介)

「最高のクラスを目指して」
 今年は卒業式で最高のクラスだったと思えるようにしようとスタートした3年生でしたが、すでに、よい空気感がつくられています。2学期には、中学校生活最後の大きな行事があります。3年2組は体育大会の応援や合唱コンクールで1位を獲るために、すでに動き始めています。そのための努力を通して、最高のクラスと言えると思います。前期級長として、残りの1か月間、クラスのみんなを支えられるよう努力していきます。
(3年2組 佐々木 真矢)

2019年6月18日(火)
 校庭のアガパンサスのつぼみも大きく膨らみ始め、咲き揃う日も間近に感じられます。
 3年生は5月30日(木)から6月1日(土)に東京方面に修学旅行に出かけました。天候に恵まれ、予定をしていた全てが計画どおりに実施されました。級長会を中心に丁寧な準備が進められ、修学旅行への期待感も高まり、出発の日を迎えました。集合前にJR在来線の遅延もありましたが、全員が無事に出発することができました。1日目は国会議事堂を見学した後、ディズニーランドでの楽しい時間を過ごしました。2日目はテーマ別班別学習が行われました。計画を基に、電車を乗り継ぎ、班員がお互いを気遣い、声をかけ合い、数か所の見学地を訪ね、見識を高めることができました。そして、3日目は学級ごとに決めた見学地へ出かけ、学級の絆を深めることができました。3日間を通して、『時』『場』をわきまえ、その状況に応じた言動が多く見られました。日頃の学校生活で心がけている「気付き」「考え」「判断し」「行動する」の実践の場となりました。また、挨拶、整理整頓等、朝中生の当たり前の姿がレベルアップしたようにも感じました。

『修学旅行解散式にて(級長会代表挨拶)』
 僕達3年生は、無事3日間の修学旅行を終えました。この3日間であまりよくない思いをしてしまった人は、それをこれからの成長の糧にしてほしいと思います。そして、よい思いをした人はそれを大切な思い出として区切り、学校生活に望んでほしいと思います。  修学旅行の3日間を振り返ってみると、この学年のもっとよくできるところが見えてきました。それは『先を見る力』を養うことです。物事をする際、事前に何をしておけばその後の行動がスムーズに行くかを考えることが大切で、ハプニングが起きても慌てずに対応することができるようになります。これは入試にも生かせることだと思うので、『先を見る力』を3年生には身につけてほしいと思います。そのために級長会のみんなとこの学年がレベルアップできるよう、考え実行していこうと思います。                         (3年3組 大野 廉)

 6月12日(水)には刈谷市教育委員会の学校訪問が行われました。「すれ違ったときの挨拶がすばらしい。相手の顔を見て、会釈する姿に心が通う」「授業の中で、仲間の意見にしっかりと耳を傾ける姿、自分の考えを分かりやすく仲間に伝える姿等が見られ、授業への参加度がたいへん高い」等、生徒のがんばりを多く認めていただけました。年度当初から、学級担任や教科担任をはじめ、全職員が生徒とともに築き上げてきた姿であります。このように、様々な教育活動が順調に展開できていることをうれしく思うとともに、更に高い目標を掲げ、ひとつひとつの活動に取り組んでいきたいと考えます。
2019年5月16日(木)


 新しい時代『令和』がスタートしました。新元号『令和』には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」、「若者たちにとって、希望に満ち溢れた日本をつくっていきたい」といった願いが込められています。本校も生徒一人一人がお互いのよさを認め合い、支え合い、そしてまごころを寄せ合い、将来の夢を語り合うことのできる希望に満ち溢れた学校であることを強く願っています。
 7日(火)には、和楽器演奏集団『こま』による「篠笛」「尺八」「筝」「津軽三味線」「宮太鼓」「桶胴太鼓」の演奏を鑑賞する機会に恵まれました。時代も変わり、日本の伝統文化に触れることができました。新しい時代の幕開けに際し、迫力のある演奏にたくさんのエールをいただいたように感じました。

『令和の時代を迎えて~新たな決意~』
 人間はどうしても、他人の目を気にしてしまったり、周りの人に合わせて我慢してしまうことがあると思います。ですが、私は、そんな風に人にしばられたりせず、自分らしさを大事にしていきたいです。自分をさらけ出し、そして、他者の多様な個性を受け入れる、これがよりよい人間関係を創っていく上で重要な要素になってくると思います。令和を魅力ある時代にするために、私は『らしさ』を大事にし、周りの人々に笑顔と幸せを届けられる人間になりたいです。そのような時代になるように、心と心の壁をなくし、周りの人への感謝を忘れず、私らしく令和の時代に大きな花を咲かせていきたいです。
                                              (生徒会長 3年1組 大谷明璃)

 平成31年度も1か月が経ち、授業に真剣に参加したり、無言清掃に集中して取り組んだり、様々な活動において、積極的な姿をたくさん目にすることができています。2・3年生は一つ上の学年に上がり、1年生は中学生になったという自覚が現在の前向きさを支えています。更に向上心をもち、心身ともに大きく成長してくれることを願っているのですが、集団で生活をしていれば、幾つかの問題に直面することもあります。生徒自身がその問題としっかり向き合い、対処方法を考え、判断し、行動することが求められます。このように自ら考え、判断し、行動することを繰り返すことは、生涯を生き抜くための力を育むことにも繋がります。
 そして、今年度は「夢を叶えるためにチャレンジする生徒の育成」を目標の一つに掲げています。部活動をはじめとする校内における諸活動、また、学校外で取り組んでいる活動等々、様々な分野におけるチャレンジを奨励していき、生徒一人一人の無限の可能性を引き出すことができたらと考えています。「努力は人を裏切らない。経験ほど価値のある財産はない」と言われるように、自分を信じる気持ち、あきらめない気持ち、感謝する気持ちを大切に、努力の積み重ねを惜しまない生徒であってほしいと願います。

2019年4月15日(月)


 オーケストラ部の演奏の中、上級生、保護者、教職員の温かな眼差しに見守られながら234名の新1年生が入場し、新任式、入学・始業式が4日(木)に行われました。1年生の表情に、中学校生活への期待とともに、新たな一歩を踏み出そうとする気持ちを感じることができました。胸ポケットには、現3年生が年度末に制作したコサージュもあり、温かな先輩の思いを感じてくれたことと思います。また、2年生、3年生に進級した424名は、これまでの朝日中のよき伝統を継承し、背中で伝えられる先輩としての自覚をもって、式に臨むことができました。

【式辞(一部抜粋)】
 入学・始業式に当たり、三意の精神についてお話をします。
 三意の一つ目は熱意です。夢を実現させるためのエネルギーとなるのが熱意です。また、熱意は物事を納得できる結果に導くための自分の心のありようであり、力強く生きようとする姿でもあります。中学校生活を含めて、これからの人生をどのように生きるのか、というしっかりとした考えや目標をもってください。
 三意の二つ目は創意です。大きな山や壁にぶつかったとき、創意をもって違う見方や考え方をしてみたり、これまでと違うやり方をしてみたりすると解決の糸口を見つけることができます。知恵を絞り、困難を乗り越え、一歩一歩確実に、力強く前へ進むことを心がけてください。
 三意の三つ目は誠意です。誠意は人の心の扉を開く大切な鍵であります。今の社会には、これまで以上にコミュニケーション能力が求められています。携帯電話やインターネットが普及し、人の顔を見ないで情報が行き交う時代だからこそ、誠意をもって人と接することを大切にしてください。

 2019年度がスタートしました。三意の精神、熱意、創意、誠意を心に留め置き、自分らしさを大切にするとともに、夢の実現、また、目標の達成のために、強い意志をもって、努力の積み重ねを心がけてほしいと思います。そして、色も大きさも違う658の花が咲き揃うように、一人一人が輝いてくれることを切に願います。  厳粛な雰囲気の中、全校生徒658名の新年度がスタートしました。在りたい学校の姿を「夢の実現に向けたチャレンジを大切にする学校」「粘り強い努力を大切にする学校」とし、朝日中学校が更に躍進し続けることができるよう、教職員一丸となって教育活動を推し進めていきたいと思っております。ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。