１，２年生が学校探検をしました。カードにある場所にチームで訪れ、スタンプを集めていました。２年生のお兄さん、お姉さんが優しく丁寧に１年生をリードしていました。明日からGW後半です。疲れがたまっている頃でもあります。体と心をゆっくり休めてください。

２年生は生活科で明日の学校探検の準備をしていました。１年生の子に楽しんでもらえるように、どのクラスも一生懸命取り組んでいました。

３年生の体育は「タグラグビー」です。仲間へパスをしながら攻めたり、相手に突破されないように守る練習をしていました。タグラグビーが学校で行われるようになって１５年程度ですが、現在では、多くの小中学校で実践されている人気競技です。

給食の様子です。今、日本の学校給食は世界的に注目されています。栄養バランスに優れており「バランス食の見本」と言われています。また、給食を通して食育が推進されているのも外国との違いです。みんなで食べるおいしい給食。明日はどんなメニューが出るのかな？

今日は「たてわりチーム発足会」が開かれました。６年生のお兄さん、お姉さんが発足会を盛り上げようと工夫を凝らしたイベントがチームごとに開かれていました。たくさんの笑い声が学校中に広がっていました。

22日に新年度はじめての授業参観、令和7年度学校保護者会を行いました。保護者の方に見守られ、少し緊張しながらも真剣に学習に取り組む子どもたちの姿が印象的でした。

お昼からトヨタ車体の新入社員の方が見え、社会貢献活動として、「環境整備活動」と「ふれあいタイム」が行われました。環境整備活動は昇降口前の花壇の草取りを行っていただき、とてもきれいになりました。ふれあいタイムでは６年生とドッジボールで対戦し、勝負を楽しみました。社員代表の方からは、「富士松北の子どもたちは、そうじであってもレクリエーションであっても純粋に、真剣に取り組むことができるのがとてもすばらしい。自分たちも見習っていきたい」と感想を述べてくれました。

そうじの時間です。時間いっぱい、すみずみまでそうじをすることができています。美しく整った環境を子どもたち自身の手でつくれる富士松北小学校はすばらしい学校ですね♪

６年生は、図工と体育の授業を行っていました。図工では、みんなで決めた学級訓をイメージした作品を描いていました。体育では、集団での動きを確認したり、からだつくり運動をしたりしていました。どちらの学級もメリハリある授業でした。

1年生は、ひらがなの勉強と係決めをしていました。ひらがなの勉強では、教科書のお手本に沿って丁寧に線を書いていました。係決めでは、自分が取り組みたい係に、積極的に立候補していました。子どもたちが、学校生活を楽しんでいることが伝わりました。

新しい学年、新しい学級で教科の授業が始まっています。４年生は理科と国語の勉強をしていました。理科では３年生の復習をゲーム形式で行い、チームでポイントゲットをめざしていました。国語では新出漢字の「巣」について「ツバメの巣」が例示され、ツバメの巣が高級食材であるとの豆知識が紹介されていました。少しの工夫をとりいれることで、子どもの学ぶ意欲が高まることがわかりました。

今日は、離任式を５時間目に行いました。昨年度、お世話になった校長先生をはじめ６名の先生がお越しくださいました。子どもたちが思いを込めて書いた手紙や感謝の花束が手渡され、体育館いっぱいに「ありがとう」があふれていました。

今日は１時間目に避難訓練を行いました。前日の雨により体育館への避難になりましたが、どの学年も「お・は・し・も」をしっかり守って行動することができました。
「お・は・し・も」全部言えるかな？

今日は３時間授業。午後から先生たちの勉強会を開きました。体育の跳び箱授業で指導するときのポイントやけがを防ぐための注意点について学びました。北っ子の皆さんが生き生きと学べるように先生たちもがんばっています。

今日は、パトロール隊対面式を開きました。スクールガードリーダー、パトロール隊、交通指導員の方々に集まっていただきました。パトロール隊代表の方から、「北っ子の皆さんは日本の宝、地域の宝です。全力で守ります。会ったときは元気な挨拶をお願いします」とお話をしてもらいました。明日は今日より元気なあいさつができるようにチャレンジしてみましょう！

今日は、令和７年度 入学・始業式でした。入学式のなかで１年生に「入学おめでとう」と声をかけると、大きな声で「ありがとうございます」と返事が返ってきました。在校生はそれぞれ一つ上の学年に進級しました。新しい仲間、新しい先生。これから始まる１年に期待を膨らませているようでした。

今日は新６年生が登校し、明日の入学式の準備をしてくれました。新１年生のことを思って、それぞれの場所で与えられた役割を全うしようとしていました。最高学年としての意識の高さを感じました。